沿革
1984年 |
独自開発の高機能フェノール系樹脂『ベルパール®』を上市して事業を開始 その後『ベルパール®』をベースとするカーボン材『ベルファイン®』を開発 『ベルファイン®』を活用したPSA式窒素発生装置『ベルスイング®』および『ベルファイン®』からなるキャパシタ用電極材等の製造販売を開始。 |
---|---|
2005年 | 旧カネボウのベルパール事業がエア・ウォーター(株)へ営業譲渡されエア・ウォーター・ベルパール(株)発足 |
2006年 | ケミカル事業再編によりエア・ウォーター(株)へ吸収合併 |
2010年 |
ベルパール事業の会社分割によりエア・ウォーター(株)100%出資の子会社「エア・ウォーター・ベルパール(株)」へ事業承継 「ベルパール事業」の川下展開、水平展開による事業拡大並びに顧客市場の変化に合わせたグローバルな生産販売体制の構築を目指し、より機動的な事業展開を可能とするため、当事業に特化した新会社が2010年10月1日よりスタート。 |